【『バスタ落ちーぬ』とは?】好きなバスタオルを「バスローブの下だけ」に!

家で寝るとき、何をはいていますか?
「パジャマ」「ジャージ」「スウェット」と答える方が多いでしょうか。
ここでひとつ提案をさせてください!
それらの代わりに「バスタオルを腰に巻く」というのはいかがでしょうか。

※現在、一般販売は行っておりません。
 具体的な販売開始日時は未定です。
 ホームページや公式インスタグラムにて情報発信させていただきます

『バスタ落ちーぬ』って何?

 

バスタ落ちーぬ』は、その名の通り「身体に巻いたバスタオルを落ちないようにする留め具」です。

部屋着として生活しても、そのまま寝ても、バスタオルが落ちないことを目指しました!

 
家の中で下着やズボンを穿く代わりにバスタオルを巻いて生活すると、いろいろなメリットがあります!

 

バスタオルを寝間着にするメリット

①快適な睡眠をお手伝い

宿泊施設では浴衣やバスローブで寝るという方も多いでしょう。締め付け感が少なくていいですよね。しかし「寝て起きたらはだけていて、お腹を冷やしてしまった」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

『バスタ落ちーぬ』を使うと、Tシャツや厚手の服もインすることができます
ウエストも自由に調節できるため締め付け感がございません
言うなれば「Tシャツもインできるバスローブの下だけ」となるのです!

②蒸れない

バスタオルを腰に巻くと下半身はバスローブや浴衣のようになります。
言わずもがな、通気性がとてもよくて、熱がこもりにくいです。
また、バスタオルは吸水性の高いものが多いため、お風呂や汗で身体が濡れてもしっかり吸水してくれます。

③洗濯物を減らせる

私は『バスタ落ちーぬ』を愛用していて、洗濯物を減らすことができています。

お風呂上がりにバスタオルで身体を拭き、新しいバスタオルを身体に巻いて生活をし、次の日のお風呂上がりにそのバスタオルで身体を拭きます。
清潔でないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが「部屋着や寝間着用のズボンや下着を洗わなくてよい」というのはとてもラクで快適です

その他にも、頂き物で余っているバスタオルを有効活用できる、肌触りのよいものを比較的安価で買えるノーパンよりも見た目がよくて大事なところを守れる、などのメリットがあります。

 

ブランケットでも使用可能

 
『バスタ落ちーぬ』という商品名ですが、ブランケットでも使用可能です

夏場にクーラーが効きすぎているオフィス」や「冬の肌寒い部屋の中」などでお困りの方、ブランケットを腰に巻いてしまうのはいかがでしょうか。

腰に巻いたまま歩き回ることもできますし、腰に巻いたまま眠ることもできます!

これから記述する使用方法であれば、『バスタ落ちーぬ』を見えないようにすることができるので、見た目もスタイリッシュかもしれません。
※とても厚いブランケットの場合、うまく留められない可能性がございます

 

 

『バスタ落ちーぬ』の使用方法


①バスタオルを身体に巻き、重なった部分の両端を『バスタ落ちーぬ』で留める。

②2つの『バスタ落ちーぬ』をつまみ、バスタオルが重なった部分とともに外側に2回折りたたむ。
(巻いたバスタオルは簡単に回転できるので、快適な位置を探してみてください)

※複数のメーカーのバスタオルで試した結果、市販されている多くのバスタオルで使用可能と推測しております

 

なぜこのような形状なのか

 
『バスタ落ちーぬ』をこのような形状にしたのは、明確な理由があります。

3Dプリンターでの試作を何度も繰り返し、様々なバスタオルで実際に使用してみて、納得のいく形状にたどり着きました。

 

☆『バスタ落ちーぬ』特有のメリット

・歩き回ったり、寝返りを打ったりしても、
 外れにくく、バスタオルが落ちにくい
・丸みを帯びた形状のため、
 ケガのリスクがとても小さい
・薄い形状(厚み5mm)のため、
 寝返りを打っても違和感が少ない
・素材が樹脂(ABS樹脂)であり、
 金属を使用していない
・シンプルな形状のため、
 とても壊れにくい

 

バスタオルを身体から落ちにくくする方法は他にも思いつきます。

洗濯バサミ、安全ピン、裏ワザなどでしょうか。
それぞれのデメリットを簡単に紹介させていただきます。
(個人の感想を含みます)

①洗濯バサミのデメリット

・寝ている最中に外れやすい
・比較的大きくて厚いため、寝返りをうつと違和感がある
・金属部分が身体に触れると冷たい

②安全ピンのデメリット

・留める際にケガをしてしまう可能性がある
・寝ている間に外れてしまうと危険
・針が刺さることが気になり入眠しにくい

③裏ワザのデメリット

・バスタオルの摩擦力のみに頼る方法のため、はだけやすい
・はだけることを気にしてしまい、入眠しにくい

以上の理由から『バスタ落ちーぬ』の形状を決定しました!

 

製造方法について

 
『バスタ落ちーぬ』は、3Dプリンターで製造しています。

私が過去にMakuakeでプロジェクト掲載した『アイホイスプーン』は、新潟県燕市の工場で金型を製作していただき、それを用いて生産していただいています。

『バスタ落ちーぬ』も同様に、他社様に金型を製作していただく方法を検討しましたが、以下の理由により、自分で3Dプリンターを用いて製造することにしました。

①3Dプリンターで製造した製品がとてもよかった

3Dプリンターは、細い樹脂をソフトクリームのように積み重ねる製造方法です。
表面に積層痕が残ってしまったり、層間で剥がれてしまったりするため、最終製品としてはあまり見かけないかもしれません。

しかし、『バスタ落ちーぬ』では、ザラザラした表面がむしろプラスに働きます。バスタオルを落とさないために重要な摩擦力を高めてくれたのです。
また、極端に細い箇所や薄い箇所のない形状のため、折れたり割れたりしてしまう可能性がとても低いというのも、よかったポイントの1つです。

②販売価格を抑えるため

原材料費や光熱費等が高騰する中、様々な樹脂製品が100円程度で販売されているのを見ると、とても驚きます。
おそらく、高額な機械や金型を用いて短時間で大量に生産されているでしょう。
3Dプリンターでの製造よりも様々なコストが削減でき、単価を下げることができるようです。

ただ、工場を持たない個人の場合、製造委託費等もかかるため、仮に製造数を増やしても単価は高くなってしまうようです、、

そのため、お金(金型代や製造委託費等)の代わりに、時間(3Dプリンターでの印刷時間等)をかけることを選びました

将来的には金型を製造し、様々な柄や色で生産することも検討しておりますが、以上の理由から、今回は3Dプリンターで製造することに決めました。

開発ストーリー

 
『バスタ落ちーぬ』開発のきっかけは2年ほど前、体調不良が原因でなかなか寝付けない日々が続いてしまいました。

そんな時に、ふと「バスタオルを巻いたまま寝れば、蒸れや締め付け感から解放され、よく眠れるのでは?」と考えました。

結局、すぐにはだけてしまって諦めたのですが、後から振り返ったときに「バスタオルを巻いたまま寝られたらよかったな」と思い、『バスタ落ちーぬ』の開発に着手しました。

『バスタ落ちーぬ』の仕様


◎商品サイズ・重量(1個あたり)
 縦20mm×横48mm×厚み5mm・3グラム

◎材質
 ABS樹脂

◎製造国
 日本

◎カラーバリエーション
 ホワイト・ブラック

◎耐熱温度
 90℃

◎使用上の注意
 ※強い力を与えないでください。破損の原因となります。
 ※破損・変形した際は直ちにご使用をおやめください。
 ※お子さまやペットの誤飲等には充分お気をつけください。
 ※火や熱源のそばに置かないでください。
 ※製品本来の用途以外でのご使用はおやめください。

FAQ

Q.サウナで使用しても大丈夫ですか?
A.耐熱温度(90℃)以下でしたらご使用いただけます。使用時には正しい使用方法(本製品を身体に直接触れさせない方法)でご使用ください。

Q.3Dプリンターでの製造とのことですが、インフィル値(充填率)を教えてください。
A.フィラメント(ABS樹脂)を多く消費し、印刷時間も長くなってしまいますが、層間で剥離してしまう可能性を下げるために100%に設定しています。

 

以上「バスタ落ちーぬ』について説明させていただきました。
一般販売も検討しておりますので、ぜひお楽しみに!
(具体的な販売開始日時は未定です。ホームページや公式インスタグラムにて情報発信させていただきます)

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