【できるだけ安く】個人でアイデア商品の試作を行なう方法

アイデア商品や便利グッズの開発には、試作が不可欠です。
試作をしてみたら想像していた使い心地と全然違ったということもよくあります。
いくつも試作することを見越して、できるだけ安く試作することをオススメします。
今回の記事がお役に立てれば幸いです。

①材料を買って自分で試作してみる

アイデアを形にするための「はじめの一歩」はこちらがオススメです。

まずは見た目やクオリティは後回しにして、できるだけ安く形にしてみましょう。
100円ショップで似たものを見つけて、切ったりくっつけたりするのもよいと思います。
『アイホイスプーン』もはじめは、フォークやもんじゃ焼きのヘラなどを使用していました。

また、100円ショップでは買えませんが、私が簡単な試作をするときに便利だなと思うのが「樹脂粘土」です。

「油粘土」や「紙粘土」と同様に造形できます。
それでいて、カチカチに固まります。
細かい造形は難しいかもしれませんが、とにかく簡単に作れるのが魅力です。

比較的小さくてシンプルな形状の便利グッズを試作してみたい方には、特にオススメです!

オススメの樹脂粘土はこちらhttps://amzn.to/3xsO0RA

 

②3Dプリンター

「樹脂粘土」と比べると、難しくて高額な方法です。

ただ、高額とは言え、現在は2万円台でも十分使える3Dプリンターを購入できます。

試作するものの大きさや素材にもよりますが、
10個試作すれば1個あたり数千円
100個試作すれば1個あたり数百円
ですので、試作したいものがいくつもある方には特にオススメです。

ちなみに私が試作用に買った3Dプリンターはこちらです。
https://amzn.to/3XJqx9s
(数年前に購入したので、もっとよい機種があるかもしれません)

YouTubeの動画などを参考にして挑戦してみれば、そこまで難しくはないと思います。

3Dデータをつくるのも難しいですが、無料で使えるソフトでも、シンプルな形状のものなら独学でもすぐにつくれるようになります。
似た形のものをつくっているYouTube動画を参考にするのがオススメです。

データさえつくれれば、ホームセンターで3Dプリンターを借りたり、ココナラで製造依頼も可能です。
こちらの方法も併せて検討してみてください。

 

③1つだけつくってくれる工場に依頼する

試作を依頼する工場は、量産を依頼する工場と同じである必要はありません
『アイホイスプーン』も同じではありませんでした。

量産を依頼している会社様には初めに金型をつくり生産していただいていますが、
試作を依頼した会社様にはステンレスの板をレーザーカットしていただきました。

レーザーカットの場合、1本あたりの値段は高額になるため、量産には不向きです。
しかし、1本から製造してもらえて、その費用は数千円程度でした。
金型代と比べたら数十分の1以下の価格です。

今はインターネットがあれば、様々な会社様と繋がることができます。
できるだけ安く試作していただける工場をぜひ探してみてください。
正確な図面が描けなくても相談に乗っていただけると思うので、まずはお問い合わせをしてみるのがよいとおもいます。

 

たくさん試作をしてみることが、本当によいアイデアを見つけるための近道です。
だからこそ、1つ1つは「できるだけ安く」がオススメです。
1つに10万円より、10個に1万円のほうが、基本的にはよいのではと思います。
ぜひ気軽に挑戦してみてください!

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